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Adobe デザインセミナー『Pen+ 出版記念特別編』に行ってきました。

Adobe デザインセミナー『Pen+ 出版記念特別編』に行ってきました。

Adobe CREATE NOW デザインセミナー『Pen+ 出版記念特別編』に行ってきたのでその様子をまとめました。

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日時:2014年7月29日 (火)13:30〜16:00(13:00~ 受付開始)
会場:六本木アカデミーヒルズ 49F タワーホール
主催:アドビ システムズ 株式会社
定員:350名
参加費:無料(事前予約制)

参加理由

AdobeInk&Slideを使ってみたかったから(建前)
AdobeのUSBメモリが欲しかったから(本音)

アドビオリジナルUSBメモリ (1GB)

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というわけで、もらいました。どうです?羨ましいでしょ〜。うふふふふ。

気になる中身はこちら。

各種サービスのフライヤーデータ

普通のセミナーだと紙で配布されるようなものが、データで入っていました。

Adobeクリップアートデータ

著作権フリーのクリップアートデータ(Illustrator形式)。
Adobe Design Magazine / Illustrator CC入門ガイドで配布されているものと同じです。

Hama-Houseさんのイラストデータ

(実際のデモで使われていた、掲載作品の一部を抜き出したもの)

どんなパスで構成されているのか、元データからどこを変えてデザインが出来上がっていったのかなど、プロの方の作品を見るのはとても勉強になりました!

Illustrator CCを体験しようのデモデータ

Adobe Design Magazineの「Illustrator CCを体験しよう」で配布されているデモデータが入っています。データだけ見ると内容がさっぱりわからないので、Web上のチュートリアルと合わせていじるのがオススメ。

Adobe Ink & Slideを触ってみて

筆圧の感度はとても良好!愛用のwacom製タブレット(10年もの)より断然スムーズで感動しました!

私愛用のiPad用お絵描きアプリ「ProCreate」も最近のアップデートで、Adobe Ink & Slideと同じ技術を採用している「Adonit Jot Touch with Pixelpoint」に対応。Adobe Ink & Slideが使いやすくなる環境はどんどん整っています。

ポイント精度は、まあまあ。スケッチ用といった所でしょうか。逆にスケッチまでで良ければ、かなり快適にお絵かきライフが楽しめると思います。(未発売のため試せていませんが、Procreateなら仕事用とは行かないまでも、スケッチ以上、かなりいいところまでイケると思います)

そして気になるお値段は!まだ未定!

とはいえ、北米の値段($199)から考えて、2万円は切らなさそう。で、このペンと定規に2万円払えるかって言ったら、お金のない私にはちょっと……。Procreateの正式対応+他の人の購入後レビュー待ちといった所でしょうか。(SVGで書き出せるようになるという話が現実になれば、即購入しちゃうんだろうなと思うんですけどね。なんてったって、Illustrator大好きなんで)

製品とは全く関係ありませんが、対応してくれた上川隆也似のお兄さん(CC2014発表の時によくしゃべっていた人)は生で見てもイケメンでした!ヒューッ!

Pen+(ペン・プラス) 1冊まるごと アドビのすべて。

セミナー会場特別価格の700円で購入することができました。

しかもAdobeの袋とCCステッカー付き!
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これで私もAdobe関係者を装えますね!
Adobe紙袋を手にしたサキミサワ

本の内容は面白かったです。前半のインタビューとか、おすすめソフトを教えてくれるフローチャートとか、みんなが使うショートカット一覧とか。特に私の川柳が載っているページ(P62)なんて最高ですよね!素晴らしい!

……が!素晴らしかったのですが!が!

Adobe信者としては正直物足りませんでした!私はもっともっともっともっとAdobeの事を知りたかった!「1冊まるごと アドビのすべて。」と銘打つのならば(CCの宣伝もいいけれど)もっと貪欲にAdobeを主張して欲しかったです!ユーザーは中の人が思ってるよりもAdobeの事が好きなんですよ!ギブミーアドビ!ギブミーアドビ!

あ、次は「1冊まるごと Illustratorのすべて。」オナシャス!

セミナー

セミナーの内容はUstreamで試聴することができます。
http://www.ustream.tv/recorded/50668750

Creative Cloudの紹介

話者:アドビ システムズ 岩本 崇 氏
13:30〜14:00

いわもとぶろぐ(http://blogs.adobe.com/iwamoto/)でお馴染みのAdobe岩本さんによるジャパネットたかた的プレゼン。

私はそこそこ熱心なAdobe信者なので、特に目新しい内容はありませんでした。でも生岩本さんが見られて嬉しかったです。

過去バージョンとの比較、PS, AI, IDの機能紹介

講師:森 裕司 氏
14:00〜14:50

InDesignの勉強部屋(http://study-room.info/id/)で有名な森裕司さんの新機能紹介セッション。

Photoshop・Illustrator・InDesign 各CCの新機能や、地味なおすすめポイントを実際にソフトを使いながら紹介してくださいました。

こういうセッション見る度に、「うわっ、この機能面白すぎ……」ってな感じでコンプリートプランに手が伸びそうになって、毎回「クッ!鎮まれ私の右腕……ッ!」って耐えるのに必死です。あんなに自在に使いこなせるようになりたい。

クリエイティブなソフトの、地味な進化

森さんが「地味」という表現を地味に使いまくっていて、岩本さんが地味に困っていました。地味な私はそれを見て地味に笑って(略

Adobeのソフトは「クリエイティブツール」であると同時に「業務用ツール」でもあります。使い勝手の向上(地味な機能改善)は、画期的な新機能追加と同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に大切なモノですよね!

大丈夫ですよ!岩本さん!

ちなみに私は今回の「ペンツールの機能追加」をきっかけにトレースに挑戦するようになりました!(今更!)地味だけど非常にありがたい進化なのです!地味だけど!

新しいツールと向き合う価値

戸田ツトム 氏
15:00〜15:30

日本のエディトリアルデザインの先駆者で、「InDesign」の開発にも携わった戸田ツトムさんと岩本さんの対談。

とてもとても良かった……。

戸田さんのことも存じ上げない、InDesignも使ったことない、ド素人の私が、何故こんなにも感動したのかといえば、それは、このセッションが「戸田さんからでないと聞けないお話」だったからです。

知識でしか知らなかった出来事を実際に体験した方がいて、その方が自分の目の前に存在しているという衝撃。修学旅行で現地の方から戦争の体験談を話を聞いてるような、そんな重みと説得力のあるお話でした。

私、素人なんで、デザインの事なんてこれっぽっちもわかりません。でも、わからないなりに、戸田さんの言葉を一言も聞き逃したくないと感じました。

会場の寒さに震えながら、じっと耳をそばだて、一言も逃さないよう、聞き入りました。

いつの日か、目の前で戸田さんのお話を聞くことができたこの日のことを、
すごく寒かったこととか、
戸田さんの静かな物腰とか、
お話の内容とか、
(岩本さんの必死さとか)
そういうものを、全部ひっくるめた「あの空間」を、しみじみと思い出す日がくるんだろうな、と思っています。

貴重なお話ありがとうございました。

Illustrator CCの進化を語る

Hama-House 氏
15:30〜16:00

絵もかけるデザイナー、Hama-Houseさんのセッション。

作品をいくつか拝見しましたが、デフォルメが本当にお上手。見ているだけで物語が想像できたり、ワクワクできたり。私もいつか、人を喜ばせるイラストを描けるようになりたいなと思いました。

セッションでは、イラストが実際に出来上がっていく様子を詳しくお話いただきました。メイキングを見ていると、自分も絵が上手くなった気になるから不思議。家に帰って真似して絶望するんですけどね。

あとは、ハートの作り方が衝撃でした。でも、なんで自分も気がつかなかったんだろうって悔しかったりもして。新しい機能ができた時にはもっといじり倒さなければ。

また、自分のセッションを「世露死苦」で〆る、あの度胸とユニークさも見習いたいです。

まとめ

Adobeセミナーは平日開催が多いので、参加したい!と思っても、なかなか参加できない事が多いですよね。

でも、やっぱりLiveは楽しいし、セッションを間近で見られたり、ノベルティグッズを貰えたり、登壇者の方やAdobeの中の人とお話するチャンスもあったりするので、もし都合がつくのであれば、Ustream視聴ではなく、実際に参加されることを、強く強くオススメしたいです。

ほんと、楽しいですよ。

関係者の皆さま、楽しいイベントをありがとうございました!
また、最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも世露死苦!

……お願いします。

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