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ティム・バートンの世界 展に行ってきました!混雑度&感想

ティム・バートンの世界 展に行ってきました!混雑度&感想

六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている「ティム・バートンの世界」に行ってきました!その様子をレポートします!

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***おでかけ基本情報***
イベント名:ティム・バートンの世界
会場:森アーツセンターギャラリー
会期:2014年11月1日(土)〜2015年1月14日(日)
開館時間:11:00〜22:00(土日祝は23:00まで)
入場料:一般 1,800円

おでかけ日時:2014年12月11日(木)12:00-14:30
所要時間:90分〜
混雑度:かなり混雑している
交通手段:電車(日比谷線六本木駅1C出口 徒歩0分)
誰と?:家族と
目的:ティム・バートンの原画を見るため

混雑度は?

混雑を覚悟してください。

私は混雑を避けるため、平日のお昼に行きましたが、それでも人の多さを感じました。休日はかなりの混雑が予想されます。時間に余裕を持って行動しましょう。

映像は並んででも観るべき?

タイミングが良ければぜひ観てみてください。面白いです。が、長時間並んだり、立ちっぱなしで視聴しなければならないので、全て観ようとすると結構大変。

『ヘンゼルとグレーテル』
『ステインボーイ』
『ヴィンセント』
の3つはネット上で観ることが可能です。

基本的に日本語字幕はありませんが、それほど難しい英語を使っているわけではないので、内容は理解できると思います。美術展に行く前に映像を観て「やっぱりよくわからない、日本語でも観たい」と思ったら、並ぶのが良いかも。

音声ガイドもオススメ

「ティム・バートンの世界」展の音声ガイドは、「タイヤコーカーン!」でお馴染みのクリスペプラーさん。あの美声で、作品の解説や、創作の背景を語ってくれました。

520円と有料ですが、作品を眺めているだけではわからない裏話なども聞けるのでオススメですよ。

音声ガイドの番号表示が小さくちょっとわかりにくかったりするので、入り口でもらえるガイドと合わせて楽しんでください。

グッズ&おみやげは?

美術展の出口付近にはグッズ売り場が設けられています。こちらは有料エリアなので、チケットを購入していないと入ることが出来ません。

思ったより種類はありませんでした。ナイトメア・ビフォア・クリスマスとか、フランケンウィニーとか、そういう作品のグッズはあまりなく、ティム・バートンの原画を題材にしたグッズが多かったです。大人の事情ですかね。

私が行った時には、グラニフとのコラボTシャツ、雑貨、文房具、フィギュア、お菓子などがありました。

私は以下の4点を購入しました。

ポストカード&クリアファイル(152円&324円)

m_IMG_6621今回の美術展で一番気に入ったのがこの画でした。観ている時に「グッズがあるといいなぁ」と思っていたので、見つけた瞬間即買。大満足です。

チョコレートクランチ(1400円)

m_IMG_6623缶が可愛くて買ってしまった一品。缶入りお菓子はもう1つあって、そっちの缶のほうがサイズ的に使いやすそうでしたが、可愛い方を選びました。

カタログ 1900円

m_IMG_6625いわゆる図録。展示されていた画の多くが掲載されています。

もともと美術展の図録って、内容が充実しているわりにお値段低めのお得本なのですが、この本もご多分に漏れず、とっても良いできでした。

装丁やデザインもかなり凝っていますし、展示作品についての情報(タイトル・年・画材・サイズ)もちゃんと載っています。ティム・バートンについての解説もしっかりしているので、読み応えがあります。

混雑を気にせず、ゆっくりじっくりティム・バートンの世界を楽しむことができる、オススメの一冊です。

多彩な作品群

個人の展覧会であるにもかかわらず、平面(イラスト・写真)・立体・映像と、多種多様な作品が展示されていたのがかなり印象的でした。多彩なティム・バートンならではですね。

落書き、絵本、イラスト、絵画、コンテ、ストップモーションアニメ、MV、実写映画……。

どれをとっても、ティム・バートンらしさが出ていて、新しい作品を目にする度に、「来てよかったなぁ」と、頬が緩んでしまいました。

鬼才であるがゆえの孤独

ティム・バートンというと、独特のタッチが有名ですが、普通の画もとってもお上手。子供の頃の作品を見ると、非凡な才能が見てとれます。

すごく当然なんですけど、やっぱり画がうまいんだなー。実力あってのものなんだなーと納得してしまいました。

そして、皮肉が随所に織り込まれているのも、彼の作品の特徴。それほど卑屈になっているわけではないのですが、でも、決して「多数派にはなれない」というコンプレックス。

それゆえの優しさ。

弱くて、情けなくて、惨めで、失敗ばかりして。でも、僕らは消えないし、消されもしないよ。という強かさ。

そういう部分がティム・バートン作品の魅力なのかなと思いました。

ファンの方はぜひ観に行って!

貴重な原画を、手を伸ばせば届くような距離でじっくり眺めることができるのは、滅多にない機会。あの作品も、この作品も、みんな一枚のスケッチからはじまりました。

物語の生まれる瞬間や、天才の頭のなかをほんの少しだけのぞける素敵な美術展、「ティム・バートンの世界」展。残された会期もあとわずかですが、ティム・バートンファンの方はぜひ観に行ってみてくださいね!

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