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アサシン クリード シンジケート プレイ感想・レビュー【トロコンのコツ】

アサシン クリード シンジケート プレイ感想・レビュー【トロコンのコツ】

『アサシン クリード シンジケート』をプレイしたので、その感想とトロフィーコンプの簡単なコツを記事にしました。

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基本情報

アサシン クリード シンジケート
『アサシン クリード シンジケート』(Assassin’s Creed Syndicate)
ジャンル:アクションアドベンチャー
プラットフォーム:PS4 XboxOne PC
発売元:ユービーアイソフト
発売日:2015年11月12日(日本)
レーティング:CERO Z

プレイしたきっかけ

アサシンクリードシリーズが好きだから。イギリスの街を歩き回ってみたかったから。
プレイ済みシリーズ(ユニティ→4→シンジケートの順でクリア)

こんな人にオススメ!

アサシンクリードシリーズが好きな人
産業革命時のロンドンを歩いてみたい人
Austin Wintoryさんの音楽が好きな人
ホームズや、『SHERLOCK』が好きな人(PS4版のみ)

音楽がイイ!

今作はとにかく音楽がいいです。最高にいいです。どれくらい良いかといと、音楽に心打たれ、クリア前にサントラを購入し、ブログにその感想を書いてしまうくらい、ブラボー。(感想記事はコチラ

音楽を担当しているのはAustin Wintoryさん。超名作雰囲気アクションゲーム『風ノ旅ビト』の音楽を担当された方で、2012年には、『風ノ旅ビト』のサウンド・トラックでグラミー賞にもノミネートされました。

『風ノ旅ビト』では、ゲームに合わせ抽象的で荘厳な曲が多かったのですが、今回は実在した産業革命時代のイギリスがテーマということで、クラシックでありつつも「俗っぽさ」があり、怒り・悲しみなど、感情を感じる事が多かったです。

ゲームをプレイしていて、音楽がいいなーと思った方は、ぜひサントラの購入も検討してみてくださいね。(プレイ中の方は、クリア前の購入をオススメします)

ロンドンの街並みがイイ!

今回のアサシンクリード、観光ゲームとしてすばらしい完成度だと思います。楽しみだったんです、産業革命時のロンドンを歩くの。ウェストミンスター宮殿や、バッキンガム宮殿のてっぺんに登るなんて、ゲームでないとできないことですからね!

光の表現や人の多さではユニティに軍配が上がりますが、人々の動きのバリエーションや、会話、聞こえてくる歌や演奏の数など、「人々が生きている感」は、シンジケートの方が優れているように感じました。

馬車であてもなく散歩したり、アマチュア楽団の奏でる音楽を聴いたり、有名な建造物に登ってみたり。アイテム集めついでに、ぜひロンドンの街並みを楽しんでください。

PS4限定ミッション「凶悪犯罪」がイイ!

プラットフォームを限定したミッションなのであまり期待していなかったのですが、とんでもない!無料なのが信じられないくらい面白いミッションでした。そのうち他のプラットフォームでも配信されると思いますが、今のところ「凶悪犯罪」をプレイできるのはPS4だけ。どれにしようか迷っている人にはPS4版を強くオススメします。

シンジケートの「凶悪犯罪」は、ユニティ「殺人ミステリー」の正統進化版。『SHERLOCK』をパクに強く影響を受けたと思われる映像表現が、ファンにはたまらなかったです。

事件の内容も、ホームズをはじめとする「古典ミステリ」っぽい内容で、毎話「あぁ、あるある〜」と、楽しむことができました。本当はもっと詳しく話したいのですが、どうしてもネタバレになってしまうので、とにかく「面白い!」とだけ。ネタバレを気にするくらい、ちゃんとできてます。脚本家の人、グッジョブ!

ストーリーがイイ!

賛否両論あると思いますが、私は好きです!

ユニティでは影の薄かったアサシンですが、シンジケートでは大暴れ大活躍。当時のイギリスに多大な影響を与えます。それって、マジどうなの的なことをやらかしたりもしますが、やっぱり歴史に食い込む方が楽しいです。

特に私は現代編がお気に入り。ユニティと4をプレイして「現代編まじ意味わからない!」と、自分なりに現代編のストーリーを少し勉強したのも大きかったですね。

物語終盤の現代編や、双子のアサシンが「とあるもの」をもらうシーンなどはかなりこみ上げてくるものがありました。私のように4より前をプレイしていない人は、本当に簡単でいいので、現代編のストーリーを学んでおくといいと思います。

ロープランチャーがイイ!

楽。ロープランチャー超快適。今作では、ロープランチャーと馬車のおかげで高速移動を使う回数が少なかったように思います。ロンドンの街をストレスなく楽しむことができました。

また、ロープランチャーのおかげで戦闘の難易度も一気に低下。ユニティや4の様に、警官に追いつかれてボコボコにされるということもありません。フリーランを楽しみたいと思ったら、ロープランチャーを使わなければいいだけなので、場所によって使い分けができるところも良。

トロフィーコンプが超簡単!

今回、本当に簡単です。どれくらい簡単かというと、私がコンプできるくらい簡単。このゲームで初めて「トロコン」することができました!プレイヤーのスキルが要求される箇所はほとんどなく、また時間での解除もないので、少し意識してプレイすれば、クリア時にはほとんど取れている感じ。他の洋ゲーとは大違いですね。

やりこみ要素もあるといえばありますが、オンラインも無いですし、ゲームが得意な人はあっという間にクリアしてしまって、少し物足りないかも。

トロコンへのアドバイス

シンジケートのトロフィーコンプは何も考えずとも、それほど苦労するものではありませんが、序盤から気をつけるとより楽になるものもあります。というわけで、トロフィーコンプへの簡単なアドバイスをまとめました。(初トロコンのくせに!)

英語も併記しておきましたので、攻略法を検索するときに使ってください。

故郷の戦争 The War at Home

ストーリーを進めていくと、いつの間にかテムズ川の右端にミッションが登場。他のミッション中(船の積荷を無効化系)はミッション開始できないので注意。

ビール愛好家 Cerevisaphile

パブにあることがほとんど。パブの中では人々がサントラの歌を歌っていたりして、楽しい。ビールをとると、パブへの目印が無くなるので、また訪れたいと思った場所はスクリーンショットを取ると良い。

切符なし No Ticket

列車で戦闘を行う際は、列車の屋根で戦うこと。敵が登ってきた直後は暗殺になってしまう時があるので、一呼吸置いてから倒す事。列車強奪は高速移動すると位置が変わってしまうので、馬車を使って移動するのが良い。

今を生きる A Quarter-Furlong at a Time

着順のないレース(エキゾチックレースなど)は、クリアしてもカウントされないので注意。

守護天使 Guardian Angel

何かの作業中でも、積み荷の護衛を見つけたら優先的に処理すること。積極的にやっていかないと、最後まで残ってしまいます。

神業 Godlike

写真のヒントを元に見つけたり、通りすがりに聞こえてきたオルゴールの音色を頼りに探すのが楽しい。ヘリックスクレジットを使えば、地図が買えるけれど、コレに使うのはもったいない。ストーリー完了までに半分くらいは見つかるし、そんなに数がないので、どうしても見つからないものだけ攻略動画を見るのがオススメ。

奇妙な(奇妙でなくとも)同志 Bedfellows, Strange or Otherwise

第一次世界大戦シミュレーションに登場する協力者とも友好レベルを上げる必要あり。

わら山の針 Needle in a Haystack

いっぺんに5人暗殺する必要はないので、外に出て遠くから誘導したりしても大丈夫。ちなみに私はバッキンガム宮殿の入り口(シンクロポイントの下)にあるわら山でやりました。

多才 Multitalented

はじめに項目を把握して、それらの行動を意識的にとっていけば、クリアまでには10個開放される……はず。マルチフィニッシャーや、馬車による破壊行為など、トロフィーとかぶっているものを優先すると良い。

一般的な犯罪者 Ordinary Criminal

ランダム要素があるので、見かけたら犯罪者を懲らしめること。

煙突掃除 Chimney Sweep

世界大戦時のシンクロポイントも含まれることに注意。

師 Mentor

MEMORY7の「ルーシーの攻撃を全てカウンターする」が一番苦労した。レベルを上げてから挑むと、銃連射でイベントカウンターが起こる前に戦闘が終了する。どうしてもできなかったら、レベルをあげて挑むのが吉。

どうしたんだ WHAT IS WRONG WITH YOU

普通にやろうとすると、わりと大変だった。馬車のイベント戦闘がある章をリトライすると楽。

警官のヘルメットは盗むまい You Wouldn’t Steal a Policeman’s Helmet

警官の馬車を奪って、ルークスをのせ、屋根に乗ったり、運転を代わったりを繰り返すと簡単にとれる。私は地道に奪ったのに、ぐぬぬ。

上空からの刃 Blade from Above

ロンドン塔やバッキンガム宮殿など、衛兵がいつもいる場所がやりやすい。

反スポーツマンシップ Most Unsporting

攻略動画を参考にして、バッキンガム宮殿や、児童開放7などを数回行った所で、クリア。ジェイコブのカウンターショットを使うと楽。

恨みなし Without a Grudge

このトロフィーが大変だという話を聞いていたので、序盤から積極的に壊していったけれど、クリア時には解除されていなかった。どうやらカウントされるものと、されないものがあるらしい。心を無にして、収集ついでにひたすらロンドンを破壊していった。心苦しいし、時間が掛かるし、本当に疲れた。

トロコン最大の敵は「増えているんだかいないんだかわからない仕様」

4の時は、色々なものがカウントされていて、またそれをメーニューからいつでも確認できたので、「XをY回Zする」系の作業もそれほどストレス無く行うことできました。しかし、今回は内部的な数値が見えないシステム。実際にトロフィーを手に入れるまでに「自分の方法は果たしてあっているか」という疑問がつきまとい、精神的に辛かったです。

XBOX1は実績解除までの進行度が見える仕様らしいので、それほど心理的負担はなさそうですね。うらやま。

まとめ

『アサシンクリード シンジケート』は、よくも悪くも「アサシンクリード」といった作品でした(3作しかプレイしていない私でも、そう思った)。革新的なものはないけれど、改悪もされていない。いわゆる正統進化。そのまっすぐな進化を良しとするか、悪しとするかでこのゲームの評価が分かれそうです。

ちなみに私は、発売当日買って良かったなぁ、と思っています。映像も綺麗だし、ロンドンの散歩は爽快だったし、難易度も下がったし、探偵ミッション楽しかったし、音楽最高だったし。

クリアした後も、時々つけてロンドンをふらふらしたり、取り残したアイテムを集めたりして、楽しかった思い出にひたりたくなる、そんなゲームでした。以上『アサシンクリード シンジケート』プレイレビュー、sakimitamaがお送りしました。

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