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Kindle Paperwhiteが7300円引きだったので購入しました。感想・レビュー

Kindle Paperwhiteが7300円引きだったので購入しました。感想・レビュー

本が大好きsakimitamaです、こんにちは。

前から欲しかったKindle Paperwhite(以下Paperwhite)が、プライム会員限定キャンペーンで7300円引きになっていたので、購入しちゃいました。良かった点、悪かった点、使い心地などをまとめたので、購入時の参考にどうぞ。

※7300円OFFキャンペーンはすでに終了しています。ご注意ください。

基本情報

購入商品詳細

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック
Kindle Paperwhite Wi-Fi ブラック(2015)
カラー:ブラック
接続方法:Wi-Fi
モデル:キャンペーン情報なし

購入理由

買おうかどうか悩んでいた時に、7300円OFFキャンペーンがはじまったから。今まで家族各々Kindle書籍を購入していたが、家族間で本を共有したいと思ったから。

sakimitamaはこんな人

幻想小説とミステリと図鑑が好き。収納場所が無いという理由から、紙の本を買わなくなった。最近はiPhone&KindleAppで本を読んでいる。

Kindle Paperwhiteはこんな人にオススメ

  • 文字だけの本をよく読む人
  • 本のために家賃を払っている人
  • 通勤時間が長かったり、出張が多い人
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購入を検討している方へ

もし「読みたい本がKindle対応していて、日常的に文字の本を読む、というか本がないと生きていけない」ならば、私は手放しで購入を勧めます。

しかし「漫画や固定レイアウト本、カラーの書籍をメインに読んでいる」というのであれば、購入は見送ったほうがいいです。お手持ちのスマートフォンやタブレット端末&Kindleアプリで十分、というか、そっちの方が絶対快適。

Paperwhiteは電子書籍リーダー。何でもできるスマートフォンやタブレットと異なり、電子書籍を快適に読む以外の機能はおまけです。タッチの精度も低いし、反応も遅いです。そのかわり、電子書籍の読みやすさは群を抜いています。画面の向こうに紙があるの?ってくらい自然だし、目も疲れません。暗いところでも読めるし、電池も長持ちします。あらかじめ読みたい本を積んでおけば、旅先で読む本がなくなったどうしよう!なんて心配とも無縁。

Paperwhiteは万人にオススメできる商品ではありません。プライム割引やキャンペーンを使わないと15000円近くします。どれくらいの頻度で本を読むのか、読みたい本はKindle化されているのか、電子端末+アプリではダメなのか、自分の現状をよく分析して購入を検討してみてください。

写真

紙の本とサイズを比較してみました。

文庫本と

KindlePaperwhiteと文庫本の大きさ比較

一回り大きいですが、大抵の文庫本より薄くて軽いです。

単行本と

KindlePaperwhiteと単行本の大きさ比較

単行本の中にPaperwhiteを隠せそうなくらい大きさが違いますね。

画面表示

文字

m_IMG_2401紙の本と比べて遜色ない読みやすさ。初めて見た時は想像以上の「紙っぽさ」にびっくりしました。

m_IMG_2402フォントや文字の大きさ、画面の明るさを変更できます。

カラーページ

m_IMG_2412カラーページ。白と黒の2階調表示は得意なPaperwhiteですが、グレースケールはイマイチ。

漫画の白黒ページ

m_IMG_2414画質にこだわらなければ、問題なく読めます。

m_160519-0001

大きめの比較画像はこちら

紙に比べ荒く、のっぺりした印象。iPhoneで試しても同じ表示だったので、データそのものの解像度が落とされている(電書仕様にしている?)のかも。もっと高解像度のデータだったらどうなんだろう?

Paperwhiteのイマイチポイント

まずは、イマイチなポイントから。YouTubeにはKindleの動画がたくさんアップされています。ラグやリフレッシュの程度が気になる人は、動画で確認してみてください。

画面のリフレッシュ(明滅)が辛い

Paperwhiteでは、残像を解消するため、定期的にディスプレイ全体を白黒明滅させます。小説など、画面変化の少ない場合は数ページに一度、固定レイアウトなど、画面変化が大きい場合はページをめくる度、リフレッシュが入ります。


前半は固定レイアウトの『東京防災』、後半は漫画『TISTA』です。TISTA大好き。大好きTISTA。

私はこのリフレッシュが苦手なので、カラーや固定レイアウトの本はiPad&KindleAppを利用しています。

息を吸う様に本を買ってしまう

保管する場所が無いから紙の本は買わなくなった。という人は、気をつけてください。今までの反動がきます。

恐ろしいことにKindle書籍には「1-Click注文」という設定があり、その名の通りポチッとクリックするだけで、欲しい本が手元にやってきます。積読気のある人は積読が恐ろしいスピードで増えることになるので、注意しましょう。

検索が使いづらい

本を読むには最高のPaperwhiteですが、本の管理は苦手です。というか、Kindleのソフトが微妙です。冊数の少ないうちは問題ありませんが、本が増えていくと見つけるのが大変。とくに漫画などシリーズ物はうまく順番通りに並べることができません。マイルールをつくり、フォルダ分けをするのが良いでしょう。

タッチ操作はスマホのようにはいかない

タッチしてから実際に反応するまでタイムラグがあります。ブラウジング機能なんてお飾りです。メニューを開くもの遅いです。本を読むのにイライラしても仕方ないので、ゆったりとした気分で操作しましょう。

Paperwhiteのオススメポイント

続いてオススメポイント!半分くらいは電子書籍全般のメリットって感じになってますが、まぁ、世の中そんなもんです。

本当に紙と変わらない!

Paperwhiteには「電気泳動方式電子ペーパー」いわゆるEインクが採用されています。知育玩具の「せんせい」を超パワーアップさせた感じの技術で、電力の消費が少なかったり、視野角が広い事が特徴です。

印刷物と同様、反射光で表示を行うので、目への負担が少なく、長時間の読書もへっちゃら。初めてページを開いた瞬間「紙だ……」とつぶやいてしまうくらい、紙でした。

ただし固定レイアウト、テメーはダメだ!

イマイチポイントでも触れましたが、固定レイアウトの本はリフレッシュ頻度が高いです。デザイン・アート系の本は固定レイアウトが主流なので、それらの本を読みたい方はタブレット端末がオススメです。

太陽の下でも、暗い場所でも快適に読める!

Paperwhiteにはライトが内蔵されているので、暗い場所でも本を読むことができます。さらにEインクなので太陽の下でもそこそこ快適。公園のベンチから、暗い寝室の中まで、幅広いシチュエーションで読書を楽しむことができます。

家族間で本を共有できる

本体にダウンロードされた電子書籍は、ひも付けされたアカウントに関係なく読むことができます。ログイン・ログアウトの手間はかかりますが、互いにオススメの本を共有できるので、家の本棚のように利用しています。

ちなみに、米Amazon.comでは「Family Library」というサービスがあり、まどろっこしい事をせずとも、書籍・ゲームなどのコンテンツを共有することが可能。日本でもはじまってくれるといいなぁ。

軽い!小さい!

205gだと、毎日持ち歩くにはちょっと重いかなという印象でしたが、実際に文庫本と比べてみると、思いのほか軽い&小さいので、普段本を持ち歩いている方は苦もなく切り替えることができそうです。

文字の大きさが選べるって幸せ

私は目が悪いので、文字の大きさを選べる電子書籍が大好き。メガネを外しても快適に本が読める、これは本当に幸せなことなのですよ。

ページを抑えなくていい&片手で操作できる

ページを抑えなくていい、これは使って初めて気づいた利点でした。

本を読みながらノートをとったり、レシピを開いて料理をしたり、布団にくるまりながら指一本で本を読んだり。ズボラな私にピッタリのメリットです。

まとめ

私が感じたイマイチ&オススメポイントをご紹介しました。Paperwhite購入の参考になりましたでしょうか。電子書籍そのものが初めて、という方は無料のKindleアプリから試してみるといいですよ。意外に読めるもんです。あなたの読書ライフが素敵なものになりますように!

以上、Kindle Paperwhite(2015)レビューでした。おつかれさまでした!

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