AnimationAid ジェスチャードローイング 入門編 Week2のメモ 2019Winter

AnimationAidジェスチャードローイング感想メモ

AnimationAid 2019Winter GestureDrawing 入門編 Week2のメモ。

もう本当に、単純なメモ。というか、まだ途中。

これから受ける人の役に立ったら嬉しいし、一緒に受けた人の健忘録になったら嬉しい。もっと詳しく知りたい人はAnimationAidへGO!

likeness

モデルさんの「その人らしさ」を大切にしよう!「このモデルさんだから描けるモノ」を見つけて、「他のモデルさんとは違うんだ!」ってところをPush!する

唯さんペン

唯さんペン(呉竹 ZIG Cartoonist MANGAKA FLEXIBLE)はいいよぉ!

(Amazonだと価格が高騰していることがあるので、ヨドバシ通販などでの購入をおすすめします)

感じたままを大切に

絵を見た時に感じるフロー、例えばふわふわ〜と感じたら、実物とは多少変えてでも、ふわふわ〜をそのまま描いてあげる。

多種多様

多種多様の人を描くっていいよね!勉強になるし。

人間はヨコが弱い

タテは得意だけど、ヨコをちょっと短く描いてしまう傾向がある。もっと伸ばして大丈夫だったりする。足は思ったよりも長めに描いてもいいかも。ほんのちょっと、だけどね。

PushとChange

元々あるものを強調する「Push」
違うものに変える「Change」

>授業を受ける前は2つの区別がついていなかった。どっちもPushだと思っていた。だから、使い分けもできなかった。でも、授業で新しく教えてもらえたことで、ちゃんと使い分けができるようになるかもなーと思った。今回、2つの概念を知ったことで今後使い分けていけると思う。