24インチのディスプレイを購入、使用感はどんなもんじゃい!ということで、FireAlpacaを使って月夜を描きました。作業動画と、反省点などをまとめています。
基本情報
作業時間:1時間30分
使用ソフト:FireAlpaca
作業動画
描いたもの
どこかの塔の上から、月を見るアサシンを描いた。
良かった点
月夜感は出たと思う。
月の周りの雲は照らされている感が表現できた。
レイヤー一枚にしては、がんばった。
改善点
晴れているのに星が見えない。完全に忘れていた。
ぼんやりとしたテーマで描き始めたので、ぼんやりとした画になっている。
全体的にコントラストが低く(暗すぎる)何が描かれているかわからない。
雲の立体感、もやもや感が無い。ベッタリとなっている。
地上の明かり、どの時代の街なのか、何の光源なのかを曖昧にしてしまったため、ホタルのような見た目になってしまった。
月夜はもっと明るいはず。これでは何も見えない。
次の目標
思い切って色を置く。
イメージをもう少し具体的にしてから描く。
描くものに合わせてブラシを作成し、質感を表現してみる。
まとめ
ずいぶん久しぶりにこうした画を描きましたが、やっぱり広いディスプレイはいいですね。感動。せっかくいいモノを購入したので、これからも画を描いて、活用していきたいと思います。
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