iPad Proを購入して、幸せな毎日を送っているsakimitamaです。今回はiPad Pro 12.9インチ(以下iPad Pro)を、身近にある様々なものと比較してみました。購入時の参考にしてくださいね。
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この記事はこんな人におすすめ
- iPad Proの購入を検討している人
- 10.5 と 12.9 どっちを買うか迷っている人
- ネットの写真を見て、どのサイズのiPad Proか判断したい人
この記事を描いているsakimitamaはこんな人
2017年末にお絵かき目的でiPad Pro 12.9インチを購入。毎日楽しいお絵かき生活を送っている。
持ってない人はイマイチサイズがわからないiPad Pro
昨年末にiPad Proを購入する際「どっちがいいかな?どれくらいの大きさなんだろ?」とネットで画像を検索するも、写っているiPad Proがどのサイズなのかイマイチわからず、あまり参考になりませんでした。
また、日常生活の中でのサイズ感もよくわからず。
というわけで、今回は「よくある画像の構図」や「身近にあるモノとの比較写真」で、iPad Proのサイズ感を少しでもわかりやすくなればなーと思っています。
普段使いの大きさを見てほしいので、ケースなどのアクセサリはつけっぱなしです。
素のサイズが知りたい方はコチラ
お絵かき用に12.9インチiPad Pro・Apple Pencilを購入。使用アクセサリと使い心地レビュー。
本体・ペン それぞれの大きさ
iPad Pro 12.9インチ(+ケース)
大きさ:タテ 31cm ヨコ 22.5cm
厚さ:1cm
重さ:1021g
A4コピー用紙と、MacBook Pro 13インチ。大きさはA4に近い。
Apple Pencil(+アクセサリ)
長さ:17.75cm
重さ:23g
長さは筆ペンに近い。
ネットの画像から、iPad Proの大きさを判断しよう!
Apple Pencilと一緒に
iPad Proでお絵かきをしている人は、ほぼ100%Apple Pencilを購入しています。でもって「iPad Proでお絵描きしたよ」と写真を撮る際、Apple Pencilを一緒に画面の中に入れる事が多いです。
というわけで、ApplePencilとiPadProを並べて写真を撮影してみました。
アプリは世界的に利用者の多い「Procreate」を使用しています。
iPad Pro をヨコ置き
iPad Pro ヨコ置き Apple Pencil ヨコ置き
iPad Pro ヨコ置き Apple Pencil タテ置き
iPad Proをタテ置き
iPad Pro タテ置き Apple Pencil ヨコ置き
iPad Pro タテ置き Apple Pencil タテ置き
ナナメ、傾けたりして撮影
ややナナメのアングルから
カバーのスタンド機能を使って、iPad Proに角度をつけて
人間の手で比較
Apple Pencilで実際に描いているところを、第三者が撮影している画像もよくありますよね。ってことで、手と比較。
ヨコ置き
タテ置き
ヨコ置き ナナメのアングルから
タテ置き ナナメのアングルから
角度をつけたヨコ置き
角度をつけたヨコ置きをナナメアングルから
キーボードと比較
作業デスクでiPad Proを撮影するせいか、キーボードが写っているコトも多いです。
小さめのデスクトップキーボードと
MacBook Pro 13インチのキーボード ヨコ置き
MacBook Pro 13インチのキーボード ヨコ置き
身近なモノから大きさをイメージしよう!
普段、自分が扱っているモノとの比較。紙や文房具、雑貨と一緒に撮影しました。
A4とB5とA5
普段自分が扱っているモノとの比較。まずはコピー用紙やノートから。(大きさがわかりやすくなるように、加工してあります)
A4
B5
文房具と比較
お絵かき好きなら、いろんな文房具持ってるでしょってコトで文房具。
一般的なペンと比較
その他文房具と比較
ナナメアングルから
その他いろんなモノと比較
ティッシュ
21cm×19.7cmの小さめティッシュと
花粉症の季節に欠かせないポケットティッシュと
マグカップ
オシャレオフィスの写真だと、マグカップが写っている率が高いので。
大きめマグカップと
大きめマグカップを手前に
メディアケースと
Blu-ray ディスクのパッケージと
ななめアングルから
と、いろいろ撮影してみました。サイズ選びの参考になれば幸いです!
ちなみに私のおすすめは12.9インチ。店頭で見ると「10.5インチで十分!」と感じますが、実際絵を描きはじめると、12.9インチでも狭いくらい。
外に持ち運びをせず、予算に余裕があるならば、画面が大きい12.9インチを検討してみてくださいね。以上、iPad Pro 12.9インチといろんなものの比較記事、sakimitamaがお送りしました。お疲れさまでした〜。