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人体学習用デッサン人形の選び方。リアル系素体figma archetype next:he・sheレビュー

人体学習用デッサン人形の選び方。リアル系素体figma archetype next:he・sheレビュー

人体学習用デッサン人形に「figma archetype next:she・he GSC 15th anniversary color ver. ワンフェス2016夏」を購入したので、ポーズ写真や良い点・悪い点を紹介します。

デッサン人形を探している方の参考になれば幸いです。

こんな人におすすめ

  • デッサン用のフィギュア素体を探している人
  • figma archetype next:シリーズの購入を検討している人
  • ガタイの良い身体を描きたい人

この記事を書いているsakimitamaはこんな人

絵を描くのが好き。カッコイイ肉体が描きたくて美術解剖学を学びはじめた。人体を立体的に捉える訓練のためフィギュアを購入。

セットの中身

  • 本体
  • 手首パーツ 2種(合計3種)
  • 予備のジョイントパーツ(だと思う)
  • スタンド
  • スタンド追加パーツ
  • チャック袋
  • 説明書
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私の使い方

私は体の凹凸を学習したいと思ったので、フィギュア全体にホワイトボード用のテープを貼って使っています。適度な弾力と粘着力で使いやすいです。

ポーズ


胸部と腰パーツはちょっと柔らかい素材。


稼働を優先したため背中はぱっくり空いています。


横から見てもパッカーン。


正座や体育座りは無理ですが、可動域はそこそこ。


結構自立します。

もっといろいろなポーズや他素体との比較を見たい方は特設サイトの商品画像やAmazonのカスタマーレビューを参考にしてみてください。

figma archetype nextシリーズ特設サイト
http://special.goodsmile.info/archetype_next/

本物とセットで

見たまま描くというよりは、フィギュアと実際の人体、両方参考にして描くのが良いと思います。

私はかっこいいポーズを写真や動画から探してきて、それと同じポーズを人形にとらせ、角度を変えて見てみたり、人体との違いを比較したりして学んでいます。

イマイチポイント

わりと気に入っているfigma archetype nextシリーズですが、ちょっとおすすめできないポイントも……

モノによってはプレミア価格


archetype nextシリーズは限定生産品。色によってはとんでもないプレミア価格がついており、他の素体と比べ入手しづらいです。

良いフィギュアだとは思いますが、流石に1万円近く払う価値は無いので、欲しい色が高価な場合は、他の色や中古を検討すると良いでしょう。

「figma archetype:he she(nextがない)」とは別シリーズです。購入する際は名前・デザイン・発売年月日等にご注意を。

※「定価で買いたいから再販まで待つ」とお考えの方はぜひメーカーに再販要望メールを送ってみてください。いわゆる「お客様相談室あて」の要望は必ず担当者の元に届きますし、社内の公式記録に残るので確実に効果があります。

Sheの足が好みじゃない


Sheの足を横から見ると、甲が高くて不格好。ちなみにheは身体が一回り大きいので、そこまで気になりません。構造上しかたないのかもしれませんが、足以外の身体のラインはかなり好きなので、とても残念です。


足のフォルムはULTRA-ACTのウルトラマンシリーズが一番好きです。靴っぽくてカーワイイ(≧∇≦)b

おすすめポイント

sakimitama的figma archetype nextシリーズのおすすめポイント。

スタンド&チャック袋付き


figmaはスタンドとチャック袋が標準装備。フィギュアのスタンドは別売りなことが多いので助かります。付属品ということでホールド具合も完璧。


チャック袋は名前が書けるようになっていたり、フックに引っ掛ける用の穴が開いていたりの親切設計。

筋肉質な身体


5000円未満のデッサン用素体のなかではややリアル寄り。筋肉質な方向にデフォルメされた体型です。私はアニメ系よりも、ゲームに出てくるような戦士系の身体が好きなのでこのシリーズを選びました。

太もも・ふくらはぎの造形が私好み


一つ前の項目と内容かぶってるけど気にしない。一番のオススメポイントは「太もも・ふくらはぎの造形が私好み」であること。


私、ふくらはぎ大好きなんですよ。ヒラメ筋・腓腹筋が適度に発達していてキュッとしているふくらはぎ。部活で言うとテニス部のふくらはぎ。


あー、イイ。すごくイイ!


眺めているだけで満たされます。もう、最高じゃないですか?最高ですよね?フィギュアなんてね、好みで買えばいいんですよ!原型師さんありがとう!

まとめ:可動域<自分の好みの体型かどうか


デッサン用のポーズ人形というと「どれくらい動くのか?」が重視されがちですよね。でも私は「自分が描きたい身体に近いかどうか」を第一基準に選んだほうが良いと考えています。

どうせいくら払ったって、人体のように動くフィギュアなんてないし、今は可動域が「ある意味無制限」な3Dモデルも簡単に手に入る時代。どうせお金を払うなら、目にして楽しいもの・触ってときめくものを手元に置いた方がはかどる!……はず。

正座ができなくったって、体育座りができなくったって、好みの身体のラインがそこにある。それだけで、毎日ニヤニヤできるものですよ。ホントに。

リアル系がいい人は「figma archetype nextシリーズ」、アニメ系がいい人は「S.H.フィギュアーツ ボディシリーズ」てな具合で、ぜひ好みの体型を元に自分に合ったデッサン人形、探してみてくださいね。

この記事を読んでいるあなたが「はー!このラインたまらん!」と思える素体に出会えますように。以上、figma archetype nextシリーズのレビューsakimitamaがお送りしました。おつかれさまでした。

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