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コピー用紙500枚チャレンジで絵の練習【51~100枚目】

コピー用紙500枚チャレンジで絵の練習【51~100枚目】

齢30を超え、いまさらながら絵の勉強をはじめました。ということで、はじめた500枚絵。枚数が100枚目まで達成したので、節目のまとめです。

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500枚絵って?

①コピー用紙500枚入りを買う

②とにかく500枚を絵で埋め尽くすよう描きまくる

③1枚目と500枚目を見比べて(・∀・)ニヤー

さぁ、ディスプレイの前の君も や ら な い か

必要なもの

コピー用紙 500枚入り 一束
好きな画材
愛と気力と根性

私はこんな感じ

m_IMG_9294サイズは日和ってB5。片面。

m_IMG_9297記録のため、右下に枚数と日付をスタンプしています。はじめたのは2015/06/26

50枚一覧!(51~100)

m_itiran

今回は時間がかかってしまいました。

1~50枚にかかった期間はおよそ40日。しかし51~100枚はおよそ60日。体調を崩し、全く描かなかった期間が2週間ちかくあり、前回に比べガクッとペースが落ちてしまいました。まぁ、でも、なんとか100枚達成することができたので、よしとします!よく頑張りました!

自分の調子のバロメーター

500枚絵とは直接関係ないのですが、自分にとっては発見だったので。

(誰にも強要されていない)自分が作った習慣は、健康のバロメーターになるということ。今回、500枚絵のペースが少しずつ落ちてきて、絵が描けなくなって、最終的にはネットもゲームも何もできない状態までいってしまいました。1枚描くのが辛くなってきた時点で、ちょっとおかしいな?と気づけていれば、2週間休むことにはならなかったのかな……と。今後は「絵が描けない」を自分からのSOSととらえ、ひどくなる前に日常生活を見直していこうと思ったのでした。

模写したモノ

今回の50枚は「描きたいものを描く」をテーマにしていました。こう言うと、聞こえはイイですが、描きたくないものを描くほどモチベーションを保てなかったってだけです。30にもなると、なかなか自分の性格を変えることはできませんからね!

『手帳スケッチ 出会ったモノ・ヒト・コトを絵で残すコツ』

ペン画が面白くて、もっと学んでみたい!と借りてきた本。作例はほとんど模写。線の選び方や、透明なモノの表現を学ぶことができました。読んで良かったと思える1冊。

レビュー記事はコチラ
ペン画を始めよう!『手帳スケッチ 出会ったモノ・ヒト・コトを絵で残すコツ』レビュー

『やさしい人物画』

毎度おなじみルーミス先生の本。100ページから123ページを模写。描いている途中は「嫌だ!もっと可愛い絵が描きたい!」って思うのに、描かずにいると、「ルーミス先生に教わりたい……」と思ってしまう、不思議な魅力のある本。

基本的な人間の描き方を学べます。英語版は無料でPDF公開されているので、気になる人は検索検索~。でも、ルーミス先生の本は文章も大切なので、PDFを見て気に入ったら日本語版の購入がオススメ。

『ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14)』

26ページから37ページを模写。シーンで言うと、妹のところに行く途中、兵士に声をかけられるシーンから~ソフィーとハウルが追手から逃げるため、空を飛ぶところまで。60コマ。「前後の動きが想像できる、勢いのある絵」「様々なアングルから描く面白さ」「背景のもつ力」などを学びました。

『絵になるキャラポーズの法則 コントラポストを応用した画期的なポーズの基本』

図書館で借りてきました。コントラポストが学べる本。作例の絵が合わなくて、7割くらいまで進んだところで、ギブアップ。でも、女の子らしいポーズは勉強になった……はず。

『アニメーション・イラスト入門』

ネット上で話題になったプレストン・ブレア氏のアニメーション教本。日本語訳されたものがマール社より出版されていたので購入。

徹底的なノウハウ化により、アニメーター個人の力量に左右されない「一定の質を保つことができる絵」の描き方。単純なカタチにして描く技術は、身につければ様々な事に応用できそう。引き続き勉強していきたい一冊。

Krenzさんのpixiv講座。

人体研究(部份) | Krenz [pixiv]
習作+人体研究(3) | Krenz [pixiv]

立体感があって勢いがあるイラストが魅力のKrenzさんの講座。躍動感が素敵。この方のイラストのお陰でまた絵を描けるようになりました。フィギュアのように身体をパーツに分けて描く方法は、自分的には大きな発見。この感覚を身につけ、動きのある人間を描けるようになりたいものです。

ということで、100枚目!

暖かな春の日、裏庭で花を摘んで遊んでいる姉妹。姉が妹の頭に花を飾りつけてあげているシーンを描きました。

20151008134233

大きな節目ということで、下書き・ペン入れ・陰影つけまで挑戦。ペンはピグマ005、陰影は日和って鉛筆です。

どうです!頑張ったと思いませんか!直したいところや、妥協したところは数えきれないほどありますが、自分で思っている以上の絵を描くことができました。背景は頑張ったものの、平面で単調な構図になってしまっているので、次の100枚で遠近法やパースを勉強し、200枚目は立体感のある絵を描いてみたいです。

でもって「レンガや蔦の葉なんて、ブラシやパターン使えば一瞬なのに!!!腕が痛いうぉおおぉあおあおぉお!!!!」と、デジタルのありがたみを感じました。デジタルは偉大です。アナログのイラストレーターさん本当にすごい。私もいい年だし、時間も有限なので、アナログにこだわらず、デジタルもちゃんと使っていこうと思ったのでした。何事もバランスが大事。

さて、次の50枚は!

今回は50日以上かかってしまったので、次回は50日以内の達成を目指します。また、描いている途中に発見があっても、次の日には忘れてしまうので、お絵かきメモ帳を作ることにします!

でもって、いい加減ルーミス先生を終わらせたいです。アニメ私塾さんや、porcoさんなど、動画の教材にも手を出したいし、背景やパースの勉強もしたい!あいかわらず移り気です。でも飽きっぽい私には「その時、描けるようになりたいものを描く」が合ってるようなので、これからもマイペースでやっていきます。500枚絵に限らず、自分にあった方法で「とにかく続ける」が、上達への近道だと思います。

長いような、短いような100枚。途中、嫌になったり描けなくなったりもしましたが、上達しているのは間違いないので、これからもコツコツ続けて行こうと思います。

というわけで、残り400枚頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします!以上、sakimitamaでした!

最近読んでいる本

Twitterで評判を見かけたので。遠近法・透視法を約50ページ使って丁寧に解説。この本のお陰でようやく各透視法が理解できた気がする。

遠近法だけでなく、風景の中の人物や自然物の描き方など、役に立つことが山のように載っている。ずっと手元に置いておきたい、お値段以上の一冊。

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